平素から私の政治活動に深いご理解とご支援を賜り心から感謝申し上げます。
 私ども市議会議員の仕事で最も大切な事は「市政の監視」です。議員は行政の見張り役であると言うことです。
 ところが、今の別府市議会は長野市長の言いなりになっているとしか思えません。その事は長野市政が始まってからの8年間、大多数の議員がほとんどの予算案に賛成して来た事からもわかります。これでは別府市民の生活を守る為の議員がその役目を果たしているとは言えません。
 私は今後も主張すべきは主張し「言行が一致する議員」として、また「市政の監視役」として頑張って参ります。
 私の目指すところは、社会的に弱い立場の、障がい者、高齢者、子どもたちが安心して暮らせる社会の実現です。

新着情報